“Seelie Court”(親切な妖精一族)をテーマに、フェアリーグランジな素材やバランス感がキーとなった本コレクション。妖精モチーフのニット、ベロアリボンや花柄×ペイズリー柄などのディテールを落とし込んでいます。
ほかにも、映画『Picnic at Hanging Rock (4Kレストア版)』×「rurumu:」コラボTシャツなども数量限定でご紹介いたします。
【rurumu:(ルルムウ)】
一点ものの服を展開する“縷縷夢兎”を手がける東佳苗が、2018年から量産ライン“rurumu:”をスタート。19SSのファーストコレクションを皮切りに、21-22AWでは初のショーを開催し、ブランドの分岐点となる。
“ニット”と“ガーリー”を軸に、ガールズカルチャーを先導する精神性を刻んだ服は、熱狂的なファンも多い。