2025 マイセン展 |そごう千葉店|西武・そごう

2025 マイセン展

生きる喜びの表現

2025年、そごう千葉店では新しい時代を感じさせる作品をそろえ「マイセン展」を開催いたします。
創作の根底にあるのは「生きる喜びの表現」。
伝統を踏まえながら、喜びにあふれた若々しい感覚の作品に加え、2025年の世界限定作品や話題作を、ぜひご堪能ください。

■4月18日（金）～23日（水）
■7階＝マイセン ※最終日は午後5時閉場

MEISSEN（マイセン）
300余年の歴史を誇るドイツの国立マイセン磁器製作所。
1710年、東洋の磁器に魅せられたザクセン公国アウグスト強王の命によって設立されました。世界の卓上文化をリードする名窯として知られ、過去に作られた23万種類に及ぶ作品群は、そのまま美術様式の歴史とも称されます。今日のマイセンでは、伝統を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルに合わせた作品を提案しています。

［画像］
彫像「マンタ」
価格：1,320,000円
（サイズ：高さ約28.5cm）

彫像「宇宙旅行者」: 価格：748,000円【世界限定25点】
（サイズ：高さ約42cm）

将来を嘱望されている造形家、マリア・ヴァルターの最新作は「宇宙旅行者」。
私たちが気軽に宇宙を旅する時代を夢見て作られました。
スーツケースやマグを手にしたユーモラスな彫像です。

花瓶「カエル」: 価格：1,650,000円【世界限定50点】
（サイズ：高さ約27cm）

ハークシュトッツの最新作です。上部と下部に開いた穴に花を一輪生けると、静かな森の光景が完成します。
かつてないマイセンのフォームが新鮮です。

日本オリジナル作品 プラーク「馬と大鹿」（プラチナコバルト）: 価格：770,000円
（サイズ：約22×35cm）

現代マイセンの名作「プラチナコバルト」の誕生55周年を記念し、新作が作られました。
高価なプラチナを惜しみなく使い、幻想的な世界を表現したヴェルナー教授のシリーズにさまざまな新しいアイテムを加えています。

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