そごう千葉店

20世紀最大の芸術家
パブロ・ピカソ特集

画家や陶芸家として活躍し、さらには舞台美術、叙事詩、劇作家など幅広い芸術を手掛けたパブロ・ピカソ。
キュビスムの創始者であり、20世紀の芸術家に最も影響を与えたひとりである偉大な作家を特集いたします。

画像：「山羊の横顔」1952年 セラミック

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完売作家特集

美術雑誌「月刊アートコレクターズ」で紹介された作家の中から、『完売作家』と謳われる、今をときめく作家たちの作品をご紹介いたします。

出店予定作家：福井江太郎、瀧下和之、平良志季、丁子紅子 ほか

画像：北澤龍「残像夢-光の街-」日本画 40号

第2回 WISH
-広島市立大学の作家たち展-選抜特集

近年、リアリズム表現を高い質で追求する作家を、数多く輩出している広島市立大学芸術学部（油画科）。
同大学で教鞭を執る作家から在学中の学生まで、優品の中から選抜した作品をご紹介いたします。

出品予定作家：廣戸絵美、寺林武洋、笹井孝太 ほか

画像：廣戸絵美「evergreen」油絵 20号

棟方志功特集

今年没後50年をむかえる世界的板画家、棟方志功。
力強い線で彫られた板画や深い趣の倭絵は、今も新鮮な驚きとともに私たちを魅了し続けています。
今回は希少である〈文学的名品〉や〈祈りの世界〉の魅力をご紹介いたします。

画像：「狐狼の柵」板画 4号変寸

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-人間国宝指定制定70周年-
近代工芸逸品特集

今年は文化財保護法改正法に基づく最初の重要無形文化財保持者（通称：人間国宝）の指定がされて70年になります。
人間国宝として近代工芸界の礎を築き上げた名匠や、現代工芸界で活躍する作家の逸品をご紹介いたします。

画像上：富本憲吉「色絵香炉」径12.3×高さ10.5cm
画像下：北大路魯山人「織部竹かた花入」径12.2×高さ28.0cm

エリサ・チャナ・チェケッティ特集

イタリアの建築家ライセンスを持つアーティスト。
2018年に来日し、現在は日本でアーテイスト、アートパフォーマーとして活躍中。
色彩豊かな表現で観る者を刺激し、ポジティブなインスピレーションを与えます。

◇ライブペインティング：1月18日（土）・19日（日）各日午後2時～3時

ほかにも話題のコンテンポラリーアート作品をご紹介いたします。
●出品予定作家：ミスター・ブレインウォッシュ、KAWS、ジョディボナ、Jun OSON、Prefab77

画像：「Floating love」油絵 30P

エリサ・チャナ・チェケッティ 略歴

1993年	イタリア・ローマ生まれ
2015年	イタリアでアート作品の展示を開始、東京でも個展開催
2020年	インディペンデント東京 インターナショナルフェアー2020 10AK東京麻布十番／ライブペインティング
2021年	MADSミラノ 個展 インディペンデント東京 インターナショナルフェアー2021
2022年	インディペンデント東京 インターナショナルフェアー2022
2023年	東京アメリカン倶楽部個展 レイバン吉祥寺店オープニングイベント／ライブペインティング

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大佛師 松本明慶特集

「平成の大佛師」と呼ばれる明慶氏は、現代を生きる人々の光明になれと、日々みほとけのお姿を彫り続けています。
本特集では2025年2月の個展に先駆け、新作をご紹介いたします。

画像：［毘沙門天］本体7寸、楠材、截金

松本明慶 略歴

1945年	京都市生まれ
1962年	佛師を志し、佛像彫刻を始める
1964年	京佛師 野崎宗慶師に弟子入りする
1980年	京都佛像彫刻展にて、京都市長賞を受賞（以後10回受賞）
1985年	京都佛像彫刻展にて、京都府知事賞を受賞（以後12回受賞）
1991年	総本山より「大佛師」の号を拝命
2005年	京都に松本明慶佛像彫刻美術館を開館
2011年	京都府文化賞功労賞を受賞
2015年	和歌山県文化功労賞を受賞

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